約 3,243,807 件
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/374.html
今日 - 合計 - SDガンダム Gジェネレーション モノアイガンダムズの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 13時04分44秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/gamekoryaku/pages/85.html
ザ★歌謡ジェネレーションの攻略 ザ★歌謡ジェネレーションの攻略ゲーム 攻略本・サウンドトラックなど 攻略サイト その他の関連サイト 概要 ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 AQインタラクティブ 公式HP ¥ 5,040 2009/6/18 攻略本・サウンドトラックなど なし 攻略サイト なし? 隠し曲一覧 激しい恋 西城秀樹 ハートブレイク太陽族 スターボー 恋のダイヤル6700 フィンガー5 スーパーモンキー孫悟空 ピンク・レディー 他に攻略・裏技等のサイトがあれば書き込んでください。 サイトの名前 URL すべてのコメントを見る その他の関連サイト 概要 ●ゲーム概要 歌謡曲が熱くて華やかだった1970~80年代。そんな時代の代表曲を 題材にしたリズムアクションゲームが登場! 曲に合わせてタッチ スライドするシンプル操作で、懐かしくも新しい あのキラキラした時代が蘇る! ●収録曲 1970~80年代を彩どる下記のヒット歌謡25曲+αを収録。当時の雰囲気を再現したステージも10種類以上! 田原俊彦、松田聖子、中森明菜、松本伊代、Wink、森高千里等のアイドル歌手や レベッカ、プリンセスプリンセス、ザ・ブルーハーツ等、ロックアーティストの代表曲も幅広く収録! 収録曲名 年下の男の子 どうにもとまらない ランナウェイ 愛のメモリー 魅せられて 贈る言葉 My Revolution 抱きしめてTONIGHT CHA-CHA-CHA TOKIO フレンズ ツッパリHIGH SCHOOL ROCK N ROLL(登校編) Diamonds リンダリンダ センチメンタル・ジャーニー 淋しい熱帯魚 1986年のマリリン 17才 飾りじゃないのよ涙は セーラー服と機関銃 ハイスクールララバイ セーラー服を脱がさないで Romanticが止まらない ギザギザハートの子守唄 旅立ちはフリージア ●お楽しみ要素 上手に歌うと入手出来るキャラクターパーツを使えば、自分だけのオリジナル歌手を作成可能! 顔のパーツだけでなく、衣装・アクセサリー等も豊富に揃えたパーツで、"そっくりさん"も作れるぞ! 画面下に出現する親衛隊キャラにタッチすると、歓声や拍手がカスタマイズ出来るが、何と 自分の声援を音声収録して合いの手にする事も出来るのだ! 戻る
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6665.html
「判定不一致修正依頼」にて判定と記事内容の不一致が指摘されています。対応できる方はご協力をお願いします。 SDガンダム GGENERATION GENESIS 【えすでぃーがんだむ じーじぇねれーしょん じぇねしす】 ジャンル ガンダムシミュレーション 対応機種 プレイステーション4プレイステーション・ヴィータNintendo Switch 発売元 バンダイナムコエンターテインメント 開発元 トムクリエイト 発売日 【PS4/PSV】2016年11月22日【Switch】2018年4月26日 定価 【PS4】8,200円【PSV】7,600円【Switch】6,800円(各税別) 廉価版 【PS4】Welcome Price!!2019年2月28日/3,800円(税別) 判定 良作 ポイント 宇宙世紀100年まで徹底的にフィーチャーゲームとしても順当進化全作品が網羅されていれば…内容の分、容量もすごいことに SDガンダム Gジェネレーションシリーズ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 その魂は受け継がれ、新たな原点となる─── 概要 お馴染みとなったトムクリエイト製作の、『SPIRITS』以来9年ぶりとなる原作追体験型Gジェネ。 据え置き機での発売も『WORLD』(Wii版)以来5年ぶりで、シリーズ初のHD化作品となる。 特徴 これまでとは異なる時代区分 「宇宙世紀(U.C.)」「アナザーガンダム(平成以降の非UC作品)」という区分ではなく、『機動戦士ガンダムUC』の展開に合わせて「U.C.0100以前」の作品のみを収録している。 後年の『F91』『V』などは登場しないが、『グリーンダイバーズ』など知名度の低いタイトルからもユニットが登場しているため、作品のボリューム感に遜色はない。 これまでエイガーとマドロックしか登場してこなかった『ジオニックフロント』は本作でようやく主人公側の闇夜のフェンリル隊が登場し、シナリオが実装された。他にも『CROSS DIMENSION』『PS3版ガンダム戦記』など、宇宙世紀のみに絞ったことで念願のシナリオ再現が実現した作品が存在する。 完全HD化したグラフィック シリーズ初となる完全HD化により、モデリングの頭身が上がったほか、モーションも当然全面刷新されている。例えばガンダムが「ビーム・サーベル」を使用した場合、原作1話を彷彿とさせる派手な演出が入るなど、ファンならずとも興奮するような演出になっている。 本シリーズやスパロボシリーズなどの敵ユニットの戦闘演出はデータ容量削減のため、一部を除いて自軍ユニットをただ単純に左右反転させたものであるのが通例である。そのため元々左右対称でもない限り、敵ユニットのほぼ全てが左手に主兵装・右手にシールドといった不可解な状態であり、機体に描かれたマーキングなども反転されていた(「08」が「80」になってしまうなど)。本作でもそれ自体は変わっていないが、マーキングの問題についてはある程度改善され、戦闘演出での違和感軽減に役立った。特に08小隊機の面々やブルーディスティニー系列など、マーキングが特徴的な機体群はその恩恵を大きく受けた。 が、これが後述する問題点に繋がってしまうことに…。 DLC Gジェネシリーズとしては初めてDLCが導入されたが、予約特典のプロダクトコードで有料DLCが全て無料で入手できるという、なかなか懐に優しい仕様となっていた。 もちろん今から購入した場合は有料だが、これとは別に無料配信の物もかなりある。 DLCではU.C.0100以降の『閃光のハサウェイ』がシナリオありで追加される他、近年の映像作品である『THE ORIGIN』『サンダーボルト』などからもいくつかの機体が登場する。 『ジョニー・ライデンの帰還』もDLCによる機体のみの登場だが、ライデンの新録セリフに『帰還』を意識したものがあったり、『クライマックスU.C.』初出のものを彷彿とさせる専用BGMが用意されているなどDLC外でもちゃんと作品人気に応えている。 主題歌 オープニング曲は『和楽器バンド』のボーカル、鈴華ゆう子氏が唄う「永世のクレイドル」。彼女は『鉄血のオルフェンズ』の挿入歌の歌唱を担当した事もある。 そして彼女がモデルのオリジナルキャラであるユーコ・オルテンシアも無料DLCで登場した。声も鈴華氏が担当している。 評価点 原点回帰し、「宇宙世紀ガンダムファンなら誰もが楽しめる」Gジェネへの新生 『GジェネSEED』以来となる、各ステージの難易度選択システムが復活。 一部初見殺しな配置のステージもあるが、初期難易度の「ノーマル」であればどのシナリオから始めても問題のない作り。 攻略難度は「ノーマル」ならそう高くもなく、やり込みのために難易度を上げれば強力な機体をガンガン使うことになる適度なバランス。また機体の性能も各作品毎にこれまで以上にしっかり設定されており、ステータスによって威力が伸びない固定ダメージ武装が撤廃されたこともあって、どんな機体も愛着を持って使い続けられる。一方で高難易度にすると、機体のレベルがよほど高くなければまともに戦えないほど。 ゲスト軍だけで敵全滅できるなら、逆に高難易度のほうが楽だが(*1)。 最強機体として挙げられることの多いネオ・ジオングも「一体あれば即ヌルゲー」などということにはならない。射撃武装を封じ込められるユニットスキルは確かに強力だが、高難易度では敵が回避しまくるため張り付かれて格闘武装で削られ続けるケースもあり得る。 また初期配備のGジェネオリジナルユニットたちは、開発を続ければかなり早い段階で強力な機体に出来るため詰みにくいという特徴もある。 一方で各作品毎の性能差自体はこれまでのシリーズより大きめのバランスとなっている。これについては「一年戦争期とグリプス戦役期およびネオ・ジオン抗争期では技術革新もあって当然」とプレイヤーからも受け入れられている。 各ステージのゲスト機体には「GETゲージ」が設定され、ゲスト機体で敵を撃破することで貯まり、100%になるとその機体を生産リストに登録できる。 PS時代の「ACE登録」が形を変えて復活。これにより、原作を再現しながら攻略したいプレイヤーと効率的に自部隊強化をしたいプレイヤーの棲み分けに成功している。 多様なユニットの収録 このシリーズではよく比較対象に上がる『GジェネF』には及ばないものの、単純な数だけでも650を超える。さすがに全機体収録とはいかないが、マニアックなものも多く、『MSV-R』等近年の企画で追加された機体も収録しており大方のファンが納得できるラインナップとなっている。 さらに『PORTABLE』以来となるドダイYSなどのサブフライトシステム(SFS)も自軍で運用できるようになった。『PORTABLE』と異なり、戦艦からそれぞれ出した後にユニットをSFSに乗せるという作業が必要で、戦闘アニメーションにも反映されないが、地形適性を改善できることで、戦略の幅は大きく増している。 進化した連携演出 以前のシリーズから存在した固有の連携演出も、それぞれ専用のモーションやカメラアングルなどを取り入れて一新されておりいっそう迫力が増した。 これまでの連携は掛け合いの後にそれぞれの通常攻撃に移行するものが大半だったが、本作では飛び交う弾幕の中で愚痴をこぼす掛け合いがあったり、一斉に突撃をかけたりするなど、チームやキャラクターの個性を活かした演出を見せてくれる。 一般兵のボイス復活 『WARS』以来となる一般兵のボイスが新録された。『SPIRITS』同様、『IGLOO』に登場した連邦兵のチンピラっぽいセリフもちゃんと再現されている。 賛否両論点 キャラクターカットインの仕様変更 戦闘時にパイロットグラフィックがカットイン表示される演出は本作も健在。『WORLD』~『OVER WORLD』と異なり、武装でキャラクターカットインが表示されるものから、攻撃前にコクピットの内装も同時に映るという『SPIRITS』に近い仕様に戻った。内装のグラフィックは非常に再現性が高く、特にユニコーンガンダムやネオ・ジオングのコクピット描写の細かさは必見。 しかし、新たな問題が浮上。原作通りのコクピット内装を再現した結果、カットインが発生するシチュエーションも非常に限定されてしまった。 例えばガンダムの戦闘演出の場合、アムロ・レイ(U.C.0079)を搭乗させ、かつ「ビーム・サーベル」を選択した時のみカットイン演出が入るようになる(グループ攻撃に参加した場合を除く)。「ハイパー・バズーカ」や「ハイパー・ハンマー」を選択した際はカットインは発生せず、攻撃ボイスが再生されるだけ。アムロ(0079)以外をガンダムに乗せた場合や、逆にアムロ(0079)をG-3ガンダムに乗せた場合でも同様。 『SPIRITS』ではコクピットの形状でカットインの発生条件が決められていたのだが(*2)、今作では特定の機体に乗せることが条件となったため、余計に限定されることになってしまった。 発動する組み合わせも作品の主人公格・ライバルといったメインキャラクターに限られてしまい、カイ・シデンやランバ・ラル(*3)など、戦闘カットイン自体が存在しないキャラクターが大半を占める。 オリジナルキャラクターもカットイン持ちは極僅かしかおらず(34名中パイロット3名、艦長2名)、新規オリキャラにいまいち愛着が湧きづらい一因となってしまっている。なおオリキャラのカットインでは背景が黒一色で内装が表示されないため、こちらまでカットイン発生条件を限定したことに疑問が残る。 注意しておくが、カットインの一つ一つの演出自体が好評であることに変わりはない。問題なのはあくまでその発生頻度とバリエーションの少なさである。 補足すると、初代『Gジェネ』はこのような特定の武装の組み合わせでカットインが入っていた。それと比べれば「全武装にボイスが出るだけ進歩」とも言えるが、それでもPS2時代や『OVER WORLD』までと比較すると仕様上劣化していると見られても仕方ない。 一部のキャラクターの声優変更 ハヤト・コバヤシは『SPIRITS』同様、『1st』の鈴木清信氏と『劇場版Ζ』の檜山修之氏で声が分けられているのにもかかわらず、ブライト・ノアのボイスは『OVER WORLD』と同じく『1st』から成田剣氏が演じており、オリジナルキャストである故・鈴置洋孝氏のものは一切収録されていない。 『UC』でブライト役を引き継いだ成田氏の演技は高い支持を受けており、近年では『UC』以前のブライトを演じる機会も増えているなど、決して演技に不満を述べられているわけではない。一方で、せっかく鈴置氏のライブラリ音声があるのにもかかわらず「完全に変わってしまうのは寂しい」という声もあり、「ハヤトが分けられているならブライトも…」という声もある。 後任が未だに定まっていないせいもあるが、最後の収録が『NEO』のものになる井上瑤氏演じるセイラ・マスも過去シリーズからライブラリ音声を流用し、戦闘ボイスでもほぼ違和感なく溶け込ませているだけに「もはやライブラリでしか耳にすることしかできない鈴置版のブライトも聞きたい」というプレイヤーには少々残念な采配である。 一方で、『SPIRITS』では鈴置氏の逝去が理由で『閃光のハサウェイ』のブライトにはボイスがなかったが、本作では成田氏の新録によりシリーズで初めてボイスがついたという面もあるので、もちろん一概に悪いとは言えない。 エルピー・プルとプルツーのボイスは、原作で演じていた故・本多知恵子氏のライブラリ音声がこれまでは使用されていたが、本作では(プルクローンも含めて)本多陽子氏の新録ボイスに変更された。 こちらにも「仕方ない」という意見と「ライブラリ音声を使ってほしかった」との意見もあるが、不可解なことに一部本多知恵子氏のライブラリ音声も混在している。引退したり鬼籍に入ったりなどして他の声優が演じたキャラクターはライブラリ音声か代役で統一されているだけに、何故プル・プルツーだけこのような形になっているかは不明。 一年戦争外伝系の作品は一部キャスティングが『サイドストーリーズ』準拠となっており、原作と異なる配役がなされているキャラクターもいる。 まだ残る奇妙なユニットセレクト ジム・コマンドは(これまで通り)宇宙仕様のみ登場だが地上適性もあるという形。 つまり地上仕様が別機体として収録されていない。両仕様は明らかに色が違い、地上仕様は『ポケットの中の戦争』や『PS3戦記』のアバンタイトルなど、収録作品内でも登場シーンはそれなりにあるのに、一緒にされてきた状態が改善されないのは残念。 ザクIIは、『SPIRITS』ではF型(汎用)とJ型(地上専用)に分かれていたが、『WARS』以降は一緒くたにされており、本作もその状態のまま。「闇夜のフェンリル隊仕様」や「マルコシアス隊仕様」などの豊富なバリエーションも再現されていない(専用機や局地戦用といった別仕様という形でなら登場する)。面倒が省けた・ファーストガンダム劇中描写に準拠したという意見もあるが、本作を購入するようなプレイヤーならその面倒も楽しめるはずではないだろうか。 一方で、多くのジオン系MSには『UC』に登場した「袖付き仕様」「ジオン残党軍仕様」が存在する。「細かく分けられていて嬉しい」というプレイヤーも多いが、ユニット数の水増し感も否めない。 色違い・装備違いで機体を増やすのは、そもそも原作のアニメ・プラモでよくあることなので、本作よりもガンダムシリーズというコンテンツに常に付きまとう賛否両論点とも言えるが。 この他、重装フルアーマーガンダム7号機やハミング・バードのように本作が初登場となった機体がいる一方、ストライカー・カスタムやガンダム試作4号機のように『OVER WORLD』から削られた機体も若干だが存在する。 武装面でも、ガンダム試作2号機やドラッツェといったごく一部を除いたほとんどの機体からバルカン砲が削除されている。使用ENが少ないことに加え、敵を削って他のユニットに経験値を食わせたい時に役立っていた武装だけに残念がったプレイヤーも多かった。 新規オリキャラの追加 特定のバックボーンを持たないオリジナルキャラクターが『NEO』以来久々に追加されたが、そのキャラデザがいまいち垢抜けなく、既存のオリキャラとの乖離感が強いものになっている。 最初の編成画面でそれまでのオリキャラとは別の新規オリキャラが初期配備にいて、面食らったプレイヤーも多いのではないだろうか。 オリキャラの数が増えたのは歓迎すべきことだろうが、過去作からのファンからは「どうせなら以前のシリーズ作品にいたオリキャラを復活させてほしかった」という声が挙がることも。 クエスト 今作から一定の条件を満たしてステージクリアすると特定のキャラクターやオプションパーツが獲得できる「クエスト」も登場した。1回のプレイだけでは全て達成できないためやり込み要素が増え、周回プレイやゲスト軍を操作する動機づけにも繋がっているが、『OVER WORLD』では(キャピタルさえ支払えば)ほとんどのキャラクターを序盤からスカウトできたため、最初から自分好みの部隊を編成したいプレイヤーからは面倒な工程を踏まされることに不満の声が挙がった。 PSV版ではやたらと厳しいデータ容量 PSVのパッケージ版はカード2枚組(2枚目は追加コンテンツのインストールデータ)で、公式サイトでも「3,500MB以上の空き容量が必要となります」と明記されている。DL版は言わずもがなの大容量。 インストールしなければ起動することが不可能なため、容量を確保したメモリーカードは必須である。更に発売後しばらくは毎月アップデートも行われており、その度にデータのやりくりを強いられるプレイヤーも続出してしまった。 ただし、これらの大容量はゲーム内容の密度にも貢献しているため、一概に悪い点とは言えない。「ゲームの大容量化の結果、据え置き機と携帯機とのマルチという仕様に無理が生じてきた」と解釈すべきかも知れない。 また、削られた作品や機体のファンとしては「携帯機とのマルチでなく、最初から据え置きだけに限定しておけば、全作品網羅して『F』以上の大ボリュームに出来たのでは?」という声もある。実際に可能かはどうかはさておき、携帯機の「外出時でも持ち運べる利便性」と秤にかけるとなんとも言えない部分である。 CGムービーの出来 本作ではCGムービーの総数が大きく増加し、大半のシナリオに用意されているなど、量に関しては大きく改善している。 一方でムービー自体の尺が短いものが多く、『SPIRITS』同様「MSが現れる」「MSが武器を構える」「戦艦や大型兵器が主砲を撃つ」だけのわずか数秒で終わるものが多数存在するなど、質に関しては進歩したと言いがたい面もある。 一応、『UC』などのいくつかのムービーは従来通りきちんと作り込まれており、見応えがあるものも存在する。 大胆にアレンジされた原作BGMと、シリーズのオリジナルBGM これまでのシリーズのBGMの雰囲気から大きく変わるほどの刷新が行われた。 原作BGMについては原作で高評価だったBGMを多く取り入れ、アレンジも原曲の雰囲気を壊さない程度に留めているものがほとんど。ただし一部BGMの新規アレンジについては、初代『Gジェネ』や『スーパーヒーロージェネレーション』のように、雰囲気以前に曲調が大きく変わっているものもいくつか含まれており、それらについては賛否が分かれている(*4)。 『OVER WORLD』に比べてBGMの総数が大幅に増えたことから、「JASRACへ支払う使用料を抑えるためにわざと似ていない曲にしたのでは?」という推測が一部では見られる。 『OVER WORLD』にあったカスタムサウンド機能があれば違和感がいくらか軽減されたかもしれないが、残念ながら本作では実装されていない。 『CROSS DIMENSION』のBGMはSFCで発売された原作のものを基にしているのではなく、『サイドストーリーズ』準拠である点について不満の声が挙がることも。 『UC』の「FULL-FRONTAL」については、『OVER WORLD』から流用されている原曲に近いものと『ヒロジェネ』から流用されている曲調が違うものの両方がなぜか収録されている。ちなみに前者はイベントシーンで流れる曲で、袖付きなどのジオン勢の戦闘BGMに使われているのは後者。聞く頻度を考えると逆のほうが良かったのではないだろうか。 Gジェネシリーズのオリジナルキャラ達の戦闘BGMも『WORLD』~『OVER WORLD』のものと異なり、本作では大きく手が加えられている。出撃前の編成画面のBGMなど、『OVER WORLD』までのマイナーチェンジに留めてあるものも存在する。聴き比べてみると面白いかもしれない。 問題点 戦闘アニメーション関係 ユニットモデルの新規作成に相当の労力を費やしてしまったのか、攻撃・被弾などのモーションのパターンはユニット総数に比べるとそれほど多くない(量産機は特に顕著)。特に攻撃回避時のモーションは不評で、棒立ちのままで相手の攻撃が外れていくように見え、横に移動する動きがあった初代『Gジェネ』よりも(動きの面では)劣って見えてしまう。 攻撃モーションも特に射撃武装は構えて撃つだけのが多くて代り映えしない。格闘兵装もごく一部の必殺技が華麗な演舞を見せるが、剣かざし・切り抜き2コマのものがほとんど。 せっかくグラフィックを一新したのに、空中適性のない機体でも大気圏内で浮いているように見えたり、牽制射撃を意図したのか複数発発射した射撃武装が最後の一発だけ当たる描写など、『SPIRITS』以降の過去シリーズからのモーションを引きずってしまっている。 DLCで追加されたユニットはかなり凝った動きをしているので、ハード関連や納期の問題が大きかったのかもしれない。 ボイス・スカウト関係 『WORLD』以降と同様、フラウ・ボゥやミライ・ヤシマなどボイス新録のない一部のキャラクターはパイロットにすると無言になってしまうことも。 原作でブルッジクルーを務めたキャラはモビルスーツに乗せた場合、ボイスが出ないことが多い。その場合、戦艦に乗せればそちらではちゃんと喋る。 過去作ではブリッジクルーをモビルスーツに乗せたり、その逆を行っても字幕台詞やボイスがあり、それが魅力の一つとなっていた(*5)。 『SPIRITS』のものを多く流用したことで、多くのキャラクターがボイスつきで復活したが、『OVER WORLD』で収録されたデギンやミコットのボイスがなぜか削られているという例があったりする。マイキャラクターのボイスにミコット役の戸松遥氏のものが『OVER WORLD』から流用されているだけに余計に不可解である。 これの副産物なのか、ノイエン・ビッターやカクリコン・カクーラーなど、これまでのシリーズではNPCだったキャラの一部がスカウト可能になっていたりする。 逆に、バスク・オムらは相変わらずスカウトできなかったり、レビル将軍など『SPIRITS』からスカウト不可になってしまったキャラもおり、選定の基準には疑問が残る。 『SPIRITS』では戦艦が攻撃する際、艦長と通信士・操舵士とのちゃんとした掛け合いセリフがあったが、本作では過去シリーズのパイロットボイスを流用したキャラが多いため、艦長以外はブリッジクルーに配置したキャラ達が思い思いに放言する形となっており、掛け合いの体を成していない。 宇宙世紀に絞ったことである種の「リアル」にこだわったせいか、原作パイロット以外のファンネル使用時の特殊ボイスが削られている。その手の制約を受けないはずのオリキャラやマイキャラにもファンネル系のセリフが収録されておらず(『OVER WORLD』にあったボイスも削除)、オリキャラの特殊ボイスがあるのはフェニックスガンダム(能力解放)の「バーニング・ファイア」のみ(*6)。 疑問のある収録内容・キャッチコピーなど 時系列上の収録作が『UC』までとなっている上、「登場作品は多いのにボリューム不足感」がある。 特に『サイドストーリーズ』登場作品のシナリオが多く追加されたせいか、一年戦争にシナリオが集中しているため、作品順にプレイしているとその一年(実質数ヶ月)が異常に長く感じる。 具体的にはステージの約6割が一年戦争。もともと宇宙世紀のガンダム作品は一年戦争を題材としたものが多く、『SPIRITS』でも4割近くはあったが、全ステージの半分以上が一年戦争というバランスの悪さは、シリーズの中でも群を抜いている。 そのため、時代順に進めていても自軍の開発・設計が進みすぎて一年戦争中なのにグリプス戦役(Z)以降の機体が揃ってしまうなんてことも。 本作のCMでは「全てのガンダムファンよ、全ての宇宙世紀ファンよ」という、シリーズ・宇宙世紀全体を意識したようなキャッチコピーが使われている。 『F91』『V』の2作品を中途半端に出さないくらいなら「『宇宙世紀100年』にこだわる必要があったのか?」という声もある。 発売当時は『UC RE 0096』のTV放送など、『UC』関連の展開が活発だったこともあり、本作の収録内容にもその影響はあると思われる。 しかし、「2作品」というのは「アニメ」に限った話。これらが収録されれば『フォーミュラー戦記』や『クロスボーン』といった関連作品も!という流れになってしまうのは『Gジェネ』という作品の性質を鑑みれば必然であっただろう。 とはいえ、『SPIRITS』『クライマックスU.C.』といった過去作品では収録されていたこともあるだけに、残念がるファンも多い。 Gジェネシリーズが原作再現を期待されていると共に、多数の作品が集まるお祭りゲーであることも加味すると、やはり盛り上がりに欠けると言える。 ただし、これらの作品が出ないことは事前に明らかになっていた。特に本作は初のHD環境ということもあり、過去作からの流用が効かない都合上、作業労力の限界も感じられる。 シナリオ内容 原作追体験型の宿命といえばそれまでだが、本作のシナリオはそれ以上に既視感が強い。 それもそのはず、新規作品以外は『SPIRITS』のものとほぼ同じだからである。悪く言えば使い回し(*7)。2ステージに詰め込み過ぎの『08小隊』や最終的にネオ・ジオンを支援してアクシズ落としを狙う『逆シャア』が特に不評なのも変わらず。 「増援の構成まで同じ」という露骨に使い回されたステージも多数存在する。システム関連の刷新にリソースを回しすぎてシナリオが疎かになってしまったのか、それとも…。 こういったシナリオ構成が『SPIRITS』の頃と何も変わっていないのが問題。もっとも、変わったら変わったでデータ容量がさらに膨れ上がったかもしれないが。 この結果、『PS2戦記』は評判の悪い漫画版準拠のままである。『1st』でも『SPIRITS』と違って黒い三連星やマ・クベがキャラクターとして存在しているが、故・永井一郎氏のナレーションを『SPIRITS』から流用しているせいで彼らの出番はシナリオ中にない。 新規シナリオにおいても、『サイドストーリーズ』準拠になったことで救いのない結末となった『CROSS DIMENSION』(*8)や、一年戦争の部分で打ち切り同然に終了する『ミッシングリンク』(*9)などに批判の声が挙がっている。 会話イベント・マップイベントの演出はいいとは言えず、一回クリアする前はスキップもできず、戦場にのみ集中したいプレイヤーにとってストレスフルなシナリオ体験となっている。 お金に加えてパーツにも困るようになった報酬 ステージクリアで得られるキャピタル(ゲーム内通貨)は難易度ごとに差があるため、序盤のうちは相変わらず金策に困ることになる。さらに、本作ではオプションパーツが3ランクに分けられた上、ランクごとに獲得順序が「完全ランダム」となったため、欲しいOPがなかなか出ないこともざら。 欲しいOPを狙って出すにはセーブとロードを繰り返すしかなく、必要なOPを手に入れるために面倒な作業を要求される。 これにより、特に自軍の戦艦をOPで強化して使い続けにくくなり、新たな戦艦を購入する必要性によりさらに金欠が悪化することもある。本作では戦艦にレベルが設定されて強化できるようになった反面、解体してキャピタルに変えることはできなくなったため、一長一短と言える。 後にキャピタル稼ぎに適したステージが無料DLCで配信されたため、一応の救済措置は取られている。 システム関連の劣化他 従来のシリーズであれば、プロフィールではボイスの再生や戦闘BGMが試聴でき、担当声優の表記などもあったが、本作ではそういった仕様がオミットされており、簡単な解説が読めるのみとなっている。 加えて、ステージ攻略中はユニットおよびキャラクターのプロフィール解説を見ることができなくなった。 一部の戦闘BGMは「マイキャラクター作成」から試聴でき、担当声優はゲームクリア後のクレジットで確認できるが、ボイス再生が可能なのは「マイキャラクター作成」時のみで、原作キャラクター・オリジナルキャラクターのものについては再生できない。 マイキャラクターで使用可能なBGMは全体の収録曲数に対してかなり限られており、NPC専用BGMやイベントシーン等で流れるBGMは使用も試聴も不可能。『ポケ戦』や『PS2戦記』『PS3戦記』などで特に顕著(*10)。 戦闘アニメを見た後に、簡易戦闘を選んだ場合と同じくマップ上のダメージエフェクトが発生する仕様になっており、テンポの悪化に繋がっている。 支援攻撃を行った時、支援ユニットのアイコンが表示されるのみでキャラクターの顔グラフィックは表示されず、カットイン発生条件の限定やセリフ字幕が表示されないのも相まって誰が攻撃しているのかがわかりにくくなっている。戦闘ボイスのないキャラが支援しているとなおさら。 他にも、(ネタ的な意味などで)定評があり、シリーズの魅力の一つだった戦闘デモが実装されていないなどの部分がある。 いずれにせよ、過去作に存在した要素が失われているのは劣化と言える。 総評 「宇宙世紀100年」に絞って新世代機による高画質表現のGジェネ。 しかし納期ゆえか戦闘・シナリオの出来がもどかしく、PSVに合わせる故のボリューム不足を感じさせている。 容量面は、据え置き版であればよほど容量がカツカツでもない限り、そこまで困ることもないはずなので、快適に遊べるだろう。 ただこの手のシミュレーションが携帯機向けになりつつある現代では、携帯機勢の需要は見逃すことが出来ず、容量確保に苦慮することになるのは残念なところ。 余談 本作の発売に合わせ、YouTubeのPlayStation®公式チャンネルにて、プロモーションWEB動画第1弾「はたらくモビルスーツ」篇と第2弾「はたらくマニアックなモビルスーツ」篇が公開されていた(現在は公開終了)。 その内容は、フジテレビの番組『ひらけ!ポンキッキ』にて大人気ソングとなった「はたらくくるま」を、本作の戦闘アニメと登場機体に合わせた替え歌として歌い上げるというもの。 なお、歌っているのは原曲の歌手であるのこいのこ氏。第2弾ではガンダム大好き芸人として知られる若井おさむ氏も参加し、のこいのこ氏とのデュエットを展開していた。正に公式が病気である 2018年4月26日にSwitchへの移植版が発売された。 早期購入特典として『スーパーガチャポンワールド SDガンダムX』のSwitch移植版がダウンロード可能だった。こちらは8か月後に単体での配信も開始された。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/9583.html
今日 - 合計 - 卒業Ⅱ ネオ・ジェネレーションの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 18時25分59秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/1154.html
はじめに マスターセレクトについて システム用語とゲーム用語システム用語キャピタル スコア コレクション オプションパーツ マルチロック エースポイント エースボーナス MP テンション チャンスステップ ゲーム用語無双 戦艦無双 火力 タイヤ剥ぎ キャラクターの役割パイロットマスターキャラクター リーダー 小隊員 ブリッジクルー艦長 副長 通信士 操舵手 整備士 ゲスト 実践的攻略法まずは頭数を増やせ機体の頭数を揃える パイロットの頭数を揃える 出撃枠を増やす そのために『道場』に通い詰めろ 『道場』でなにを鍛える? 誰をどう鍛えればいいの? キャピタルを稼げ 忘れずに攻略 オススメの機体とは? オススメの戦艦は? 編成編オプションパーツを使いこなせ 小隊長はクセのない機体を使え 小隊は同タイプの機体でまとめろ。 戦術編初手 マスターユニットは 理想的な小隊運用 マルチロック兵器の効果的な生かし方 効率よくプレイしたいなら はじめに “初心者のための”と書いてありますが、このページを訪れる方は「SDガンダム Gジェネレーションワールド」がガンダムが登場するシミュレーションゲームだろうという認識は持ちあわせているという前提で話をすすめます。 ガンダムシリーズ wikipedia シミュレーションゲーム wikipedia 基本操作などについてはマニュアルを熟読してください。 まずはプロローグシナリオである「欺かれた世界」を終わらせてください。本ページはそれ以降のプレイ方針などについて解説します。 マスターセレクトについて ガンダム作品の主人公やライバルキャラクターと、それに関わりの深いユニットが無償でプレゼントされるシステムです。 この選択によって、序盤の難易度に若干の影響が及びます。 が、後述のようにこのゲームはガンダム1機よりザク9機のほうが安定して戦えるゲームであり、マスターユニットの強さは些末な事なのであまり気にせずに選んで問題はありません。 また、前作(ウォーズ)では戦艦の購入制限、初期に雇用できるキャラクターの選択肢に関わり、最初のマスターセレクトは大きな影響がありましたが、今作ではそういった制限が“事実上ナイ”ので好みで選んで構わないでしょう。 折角多くのシリーズが参戦しているゲームですので、思い入れのあるシリーズのユニットを選んだ方がきっと楽しめる事でしょう。 それぞれ○○ベーシックと呼ばれる機体に搭乗していますが、元々のベーシック表記がない機体よりも性能などが落とされています。 更に詳しい情報はマスターセレクトを参照してください。 システム用語とゲーム用語 システム用語 ゲーム内で用いられる単語 キャピタル 資金のこと。 キャピタルで出来ることは下記の4つ。 新しいキャラクターをスカウト 登録済みの機体を購入 オプションパーツを購入 母艦を購入する キャピタルを入手する方法は下記の3つ。 シナリオクリア(スコア及びボーナス) 所有機体または捕獲機体を解体 オプションパーツを売却 スコア シナリオ攻略時の点数のこと。シナリオクリアボーナスの基本点。入手キャピタルに直結する。 それぞれの敵ユニットに点数が割り振られており、撃破することでスコア入手可能。 クリティカルやオーバーキルによって獲得スコアが上昇する。 単機で撃破するより、支援でダメージを大きくした方がより稼げる。 コレクション 登録した機体やデモアニメ。 シナリオ攻略と機体の開発登録によってコレクションが埋まっていく。 一定のコンプリート率毎に特典キャラクターが貰える。 オプションパーツ 機体に取り付けられる補助装置。MS用と母艦用がある。 シナリオクリア時に新しく登録されることがある。 登録されるだけなので、実際に入手するためにはキャピタルを支払い購入する必要がある。 マルチロック 一度の機会で、複数の標的に対して攻撃すること。 標的の数が増えるほど個々への命中率は下がってしまう。 戦艦と一部の機体がこの特性の武装を持っている。 エースポイント 各キャラクターのスキルと能力を上げるためのポイント。 敵を撃墜したときに入る。 エースボーナス シナリオクリア時に特に活躍した人に与えられるエースポイント。 撃墜数が1位から3位までにボーナスが割り当てられる。 同率の場合は該当者全員が入手することができるが、その分下位の該当枠が減少する。 MP 感情値のこと。 ファンネルなど特殊な兵器の使用で消費したり、現在値によってテンションが変動する。 基本的には敵にダメージを与えたり、撃破すると上がる。逆にダメージを与えられると下がる。 MPが多い人は機体を撃破してもなかなかテンションが上がらない。 その一方で、ファンネルなどのMP消費兵器を何度も使える。 MPが少ない人はテンションが上がりやすく、 2,3機撃破しただけで超強気状態になる。 テンション 感情の状態。MPの率によって変わる。 与/被ダメージなどに影響する。 混乱→弱気→普通→強気→超強気→超一撃 のように変化する シナリオ開始時は原則、MPが上限値の半分である「普通」状態。 MPの率とテンションの関係はキャラクターによって差異があるため、キャラクター情報を参照。 通常は4色に分かれるが、一部のキャラクターや敵専用キャラクターなどは2色か1色しかない。 チャンスステップ 敵を撃墜した後に発生する追加行動のこと。 パイロットLvを上げることでチャンスステップの回数が上がる 回数 パイロットLv 02 01~09 03 10~19 04 20~29 05 30~39 06 40~49 07 50~59 08 60~69 09 70~79 10 80~89 無限 90~99 ゲーム用語 攻略サイトなどでよく用いられる非公式の単語。 無双 チャンスステップを利用して、1ターンに複数の敵MSを殲滅すること。 語源は他社ゲーム「三國無双」からで、一人(1機)が大量の敵をなぎ倒していく様から。 戦艦無双 母艦によって複数の敵を殲滅する戦法。 母艦は敵を撃破してもチャンスステップが発生しないので、マルチロック兵器を利用する。 母艦クルー全員が経験値やエースポイントを入手できるため、戦闘能力に難のあるキャラクターの育成に向く。 火力 ユニットが叩き出すダメージのこと。 タイヤ剥ぎ Vガンダムに登場したゲドラフ、ゾリディアといったタイヤ付きMSは一度撃破されるとタイヤのない状態で復活する。 それを利用し、敵艦載機のゲドラフなどを一度撃墜した後、瀕死ダメージを与えて母艦に戻らせ、再度タイヤ付きで出撃させることで、1ステージで経験値を延々と稼ぐことが出来る。瀕死ダメージにはGP-02の核バズーカを用いるのが一般的。 ただ、本作には残念ながら回転効率の良いステージがない。 キャラクターの役割 一番わかりにくいのは各キャラクターの役割ではないかと思います。 また、各能力値の役割は大まかに以下のようになっています。 射撃 射撃攻撃の命中率 格闘 格闘攻撃の命中率 反応 回避率 守備 被ダメージ 覚醒 命中/回避率 覚醒武器の与/被ダメージ 指揮 マスターの場合は指揮範囲、艦長・小隊長の場合は指揮範囲とその範囲内の味方の命中・回避率 魅力 自身の経験値獲得量。艦長・副艦長・小隊長の場合は味方の経験値獲得量にも影響する パイロット マスターキャラクター 各母艦に必ず設置されている、特殊なユニット積載枠。 原作アニメにおけるアムロなど、エース格を再現したシステム。 母艦に積載される全ユニットに対する司令塔。 メリットは 毎ターンHPとENが一定割合で回復する 同じ母艦のユニット全員から支援を受けられる 機体のサイズにかかわらず使用出撃枠が1つ デメリットは 味方への支援ができない 撃破されるとゲームオーバー など 主な活用方法は 支援を最大7人から受けられることを利用して、大ダメージを出す 毎ターン回復を利用して先駆け削り役として味方を補助十分な火力がアレば、同様に無双させることもできる マスターキャラクターにしたからといって、直接ユニットが強化されるわけではない。 撃破されるとゲームオーバーということも相まって、無理な運用は禁物である。 リーダー 自分も入れて4人編成の小隊の指揮官です。つまり、マスターよりも一回り小さい役割を担う。 リーダーの役割は小隊員同士の支援と小隊員たちの能力の底上げ、そして成長を補佐することです。 リーダーに求められるのは 高い魅力(魅力値によって味方の入手経験値が上下する) 小隊員の能力を引き出す指揮(指揮値によって、一定範囲内の小隊員の能力を上昇させる) 広い指揮範囲(指揮値や、アビリティ「統制」アビリティ一覧/統制などにより指揮範囲が上昇する) 原作0083で小隊長だったサウス・バニングなどは一見すると適任なのですが、上記の3点をキッチリ踏まえた育成をしなければ「不死身の第4小隊」を再現するには至りません。 逆に、ミーア・キャンベル(SEED DESTINY)のようなキャラクターが意外にもリーダー適性が高かったりします。 小隊員 ぶっちゃけると誰でもなれます。 本作では前々作のスピリッツと同様に、ブリッジクルーや原作でMSに触りもしなかった人でもパイロットに出来ます。 アムロ、シャア、キラ、刹那といった強くて当たり前のキャラをちゃんと使いこなすことも勿論大事ですが、『意外な才能を発掘する』のがGジェネの醍醐味です。 小隊員の良いところは、『自分の魅力が著しく低くても、リーダーの魅力と足して半分で割った分の経験値を貰える』ことです。 マスター=エースではないと割り切れる人は、シンやカミーユは小隊員として使いこなした方が本人たちのためになります。 ブリッジクルー 艦長 すべての能力値がユニット性能に影響する。 艦長に求められる役割はプレイスタイルによって大きく異なるものの、母艦が沈めば厳しい戦いを強いられたり、マスターユニットを搭載した状態で沈められるとゲームオーバーになるので貧弱な艦長はおすすめできない。 艦長像の例として 高い指揮値・グループ範囲を広げるアビリティで広い範囲をサポートできる、指揮型 射撃が高く攻撃に秀でる、戦闘型操舵・守備が高い、防御型 これらのドレに該当するかで優秀さの概念が大幅に変わります。 1の能力が高いと撃沈した戦艦からMSを捕獲する際に大いに役立ちます。 また、指揮範囲内にいる味方機の命中率・回避率に補正を与えたりできます。 2の能力が高いと戦艦単独で多くの敵を殲滅し、ブリッジクルーのレベルを一気に上げるいわゆる『戦艦無双』に役立てられます。 3の能力が高いと強敵に母艦が狙われやすいシナリオでの生存率がグッと高くなります。 SEED終盤のムウ兄さんのように、『自分の身を盾にして防衛対象を守る』という状況もシナリオ上多くあります。 つまり、そのシナリオをプレイする上で最も適任となる艦長を『選んで乗せられるようタイプ別にキッチリ育成しておく』ことが重要だということです。 戦艦は出撃するだけでなにもしなくてもそれなりに役に立ちますが、ただMSの発艦着艦をしているだけだとブリッジクルーがまったく成長しません。 ちなみに、ユニットレベルが上げられない戦艦の攻撃力・防御力はMSのようにゴマカシがほとんど効きません。また、どのキャラクターだろうが最終的には能力値を99に出来ます。 それを考慮した上で言うと『攻撃力や防御力そのものや移動適性を上げるスキルと統率力を併せ持つ』ことが優秀な艦長の条件となります。 副長 すべての能力値がユニット性能に影響する。 ミネルバ(SEEDDESTINY)とネェル・アーガマ改(UC)を例にとって考えると非常にわかりやすいのですが・・・ 優秀なタリアさんをボンクラなアーサーくんが補佐(?)する。 ボンクラなオットーを優秀なレイアムさんが補佐する。 つまり、『艦長と副長のどちらかが優秀だったらもう片方はそれほどの能力でなくても大丈夫』ということです。 ぶっちゃけると、 『ワールドの場合、ブリッジの育成枠がキツイので採用したての優秀な人材は取り敢えず副長席に座らせて育てろ』 が鉄則の一つです。 ただしガチでの戦いの場合は、艦長に不足している能力やスキルを補佐する『ホンモノの副長』が必要になりますので、ナタルさんやレイアムさんもちゃんと育てるに越したことはありません。補佐スキルMAXの補正値は各+50と凄まじいモノがあります。 通信士 射撃値がユニット性能に影響し、攻撃命中に関わる。 ゲーム中では母艦の攻撃そのものを管制する重要なポジションです。 実は本作でグッと専任の必要性が増したのがオペレーターです。 本作では命中率がイマイチなマルチロック兵器を活用するために、射撃値+30の「情報分析」、命中率が上がる「射撃管制」が有効です。補正値を入れた射撃値はエースクラスでさえ到底到達しない値(最大129)になります。 攻撃をあてるつもりなら、『艦長の能力をボンクラオペレーターでも問題ないぐらいに引き上げる』か『副長の補佐能力を最大に引き上げる』か『他はともかくオペレーターにはフラウ(1ST)やフェルト(00)のような専任を置く』ことが不可欠になります。 ブリッジクルーを育てるつもりがあるのならキチンと考えないとダメな要素の一つです。 操舵手 反応値がユニット性能に影響し、被弾回避に関わる。 ゲーム中では敵の攻撃を回避する役割を担っています。 オペレーターと同様に専任の必要性が増しましたが、『沈まなければ問題ナイ』と考えるのであれば誰でもいいやという話になります。 ただ、ノイマン(SEED)やラッセ(00)を育てておくとガチステージでは役に立ちます。 整備士 守備値がユニット性能に影響し、被ダメージに関わる。 単純に母艦の被ダメージを減少させる役割を担います。 前作のように、ユニットの取得経験値に影響することはありません。 操舵手と同様に『沈まなければ問題ナイ』と考えるのであれば誰でもいいやという話になります。 ただ、やっぱりモーラ(0083)やキッド(X)を育てておくとガチステージに対応できます。 ゲスト 魅力値が参照され、ブリッジクルーの入手経験値に関わる。 “お飾り”ではありません。 実は母艦における最重要ポジションの座を艦長と争うほどの重要ポジションです。 有力候補の一人はコンプリート率で加入するオードリー・バーン(UC)です。 彼女の場合カリスマを上げてしまえばゲストとして十分に通用する・・・のですが、長い目で見た場合、 『必然的にエースポイントの入手機会が多くなり、レベルも高くなるので、最終的に他の重要ポジションを任せられる人材を育てた方が良い』という結論になります。 ゲスト育成キャラの有力候補としては、 ディアナ・ソレル(∀) 防御型の艦長やリーダーとして優秀。 ラクス・クライン(SEED)、ミーア・キャンベル(SEED DESTINY) どこでも魅力爆発の「歌姫」スキルを生かした育成リーダー候補。 リリーナ・ピースクラフト(W) 鬼のような成長率を誇る育成女王。 トレーズ・クシュリナーダ(W) 超万能キャラ。なんでもこなせるがレベルを上げたければゲスト配置で育成すると手っ取り早い。 といった顔ぶれです。他にもいると思うのでみんなで発掘しましょう。 実践的攻略法 まずは頭数を増やせ Gジェネ最大の鉄則がまずは頭数を増やすことにあります。つまり、ガンダム1機よりも、ザク9機の方が安定して戦えます。 機体の頭数を揃える 生産登録済みの機体を、キャピタルを支払い「生産」するか、敵の機体を「捕獲」し無料で入手することで機体を増やしましょう。 パイロットの頭数を揃える 「スカウト」によってキャピタルを支払うのが基本となります。 その他にもコレクションコンプリート率ボーナスや、マイキャラクター作成によって無料で入手することができます。 スカウトにおいてはゲームオリジナルキャラクターが安価ですが、初期能力値が低めに設定されていることが多いので注意が必要です。 おすすめキャラクターを参考にしましょう。 また序盤は、成長タイプを確認出来る場合は晩年型を避け、早熟、超早熟を選ぶのが好ましいです。 ニュータイプ能力を持つキャラクターもおしなべて育成に時間がかかります。 どのみち序盤にはファンネル搭載機は手許にないことが多いので、オールドタイプの方が使いやすいです。 出撃枠を増やす キャピタルを支払い戦艦を「生産」する他にも、OPパーツ「ハンガー増設」を購入する方法があります。 そのために『道場』に通い詰めろ 道場というのはGジェネにおける実戦訓練の場のことです。 良い道場の条件は、 ①初期配置の敵がそれなりに多い ②MAPがそれほど広くない ③護衛対象、移動補正などの障害要素が少ない というところです。 序盤ではA-1やA-3ステージがそれに当たります。 『道場』でなにを鍛える? 育成するポイントに合った戦い方をすることになります。このゲームでの育成というのは、 ①キャラクター育成 キャラクターのレベルを上げることです。 初期育成(パイロットとしての基礎能力とスキル選択肢を増やすためのレベルアップ)は一度ブリッジクルーにして数人まとめて上げた方が間違いなく早いです。 艦長とゲストが優秀ならそれが可能になりますので、艦長とゲストの候補を早急に鍛え上げることが優先課題になります。 ②スキル育成 エースポイント1位点をなるべく多い人数に取らせるという方法です。 何度か繰り返すとスキルレベルを上げられるエースポイントが入手できます。 具体的には『みんなで1機ずつ倒す』のが手っ取り早い方法になります。 敵側に戦艦がいるとコレが崩れるのと、「幸運」のスキルはかえってジャマになるので注意しましょう。 率先して上げたいスキルは、艦長の場合「統率力」。ゲストの場合「カリスマ」。育成組は「エリート」。全員共通で「真面目」です。 ③機体育成 機体のレベルを上げて開発と設計を進めることです。 エリートのスキルを持った高レベルのキャラクターがいるとサクサク機体レベルを上げられます。 ちなみにガンダムWの登場人物はオペレーションメテオの5人を除く全員がエリート持ち(つまり、オペーレーションメテオorエリート)で、トレーズ、ゼクス、リリーナはゲームに登場する全キャラクターの中でも上位を争う優秀なキャラなので育てるに越したことはありません。 誰をどう鍛えればいいの? 下記の方針で鍛えた人材は役に立ちます。 ①文句なしの特技を持つマスター ロラン・セアックなどが有力候補です。 「真面目」持ちなので成長が早く、「ローラローラ」の効果でマスターエリアを広げ出撃メンバーのMPを安定上昇させられます。 無双で飛び回るにせよなんにせよ、レベルが高くないと働きが制限されるのでこの点が強みです。 また、マスターだけは自前で魅力がそれなりに高くないと自分の成長が遅れます。 CCAのアムロ、シャアは最終的なマスター候補ではあるのですが、敢えて「刻苦」で能力値とレベル成長速度を人並みにしないとなかなか育たない厄介さを抱えています。抑制した能力が人並みになってしまうと、その必要がない人達に比べて遅れをとる覚悟が必要です。また「刻苦」によるユニット経験値ボーナスは最大でも「エリート」の半分ですので、両方持っているリリーナ以外は育成役に当て込むのはちょっと難しいです。νガンダムやサザビーのレベルアップを人任せにしなくて良い程度に考えておくのが妥当です。 また最終的に習得させたいスキルのほとんどがレベル制の人達はエースポイントを魅力に回す余裕がないことが多いです。 ハマーンやシロッコといった強力なキャラのほとんどがそうです。 成長タイプは晩年でなくても、スキル育成に時間がかかり真価を発揮するのがずっと先になる『実質晩年型キャラ』がマスターセレクトに多いので、早めに育成に着手したい人を選ぶのも手です。 ②才能を開花させたエース キラや刹那も雇って配置しただけでは本領発揮とはいきません。 まずは固有スキルをMAXにしてからの話になります。 また、原作で搭乗していた機体が必要になります。 スペックの高い機体もレベルが低いと攻撃力は今ひとつです。 エリート技能を持ったキャラに預け、ある程度育成してもらってから受け取るとバリバリ働けるようになります。 つまり、お膳立てが整っていないのにエースばかりゴロゴロ雇ってもイマイチ上手く回らないということです。 ③もともと能力が高く、火力と統率力を併せ持つ鬼艦長 候補者はトレーズ、ゼクス、ランスロー、リボンズなどです。 「統率力」と「豪傑」や「冷徹」、「猛将」などの高火力スキルを習得する見込みがある人材を早めに雇用しておくことです。 また、どのみち艦長は最大で2人しか出撃できず2隻の戦艦で無双というのは手間がかかりすぎ。 エリート技能保有者が前作より大幅に増加した事情も考慮して『役割を分担する』という考え方も大事です。 トレーズを艦長にしたのならゼクスは育成番長にした方が使い勝手が良いです。 ④「真面目」を持ち、そこそこの魅力と地味に役立つスキルが揃った小隊長 ルクレツィア・ノイン(W)やエマ・シーン(Z)などがそうです。「真面目」があると成長が早いのでスキル選択の幅を広げ、チャンスステップが増えるので無双で飛び回れます。また、ノインは「エリート」なのでスキル育成に時間がかかるリリーナ様が育つまでの機体育成役として良いつなぎ役になってくれます。 「熱血」、「気合」、「練達」、「スナイパー」、「ベテラン」など1レベルMAXのスキルが多い方がそのキャラクター本来の力を早く発揮させられ、以後のエースポイントをすべて魅力に注ぎ込めるので逆の強みになります。 ⑤魅力爆発のゲスト 詳しい話はシステム解析のナナイ育成法に書いてあるようですが、ゲスト配置のキャラクターは、 『魅力を上げるスキルを上げきったら、後は狂ったように魅力にエースポイントを注ぎ込む』 と他のブリッジクルーがめきめき成長します。他のスキルは上げまくった自分の魅力のおかげで爆発的な速度で成長し、レベル40到達で選択肢が『よりどりみどり』になってからでも遅くありません。 最終的には『お人形さん』(魅力が高く、魅力を上げるスキルを保有し、戦闘力が低く、うっかり覚醒しない子)を置くのがベストな選択肢です。おマセ(成長タイプが超早熟)なマリーメイア(EndlessWaltz)が最適任でしょう。 ⑥機体育成のエキスパート 当然ながら「エリート」技能持ちになります。 また、NT機の開発も考慮するとエリートに加え高い覚醒値を持っている人材が役立ちます。シロッコなどが適任です。 一方でコンプ率アップのためにせっせと弱小機を鍛える人材も不可欠です。 「エリート」かつ「好戦」や「豪傑」、「冷徹」を保有した高火力キャラがその任にあたるのがベストです。 ジェリドはマスターセレクトキャラの中ではかなり育てやすい部類の人材です(ただし、選んではダメ)。 次のレベルに必要な経験値が低いのでレベルが上がりやすく、普通に使っていてもレベル20程度までならトントン拍子に上がります。 また「エリート」に加え、「好戦」、「必殺」と使えるスキルを持っているのでわりとオススメできます。 『道場』以外の場、つまりガチの攻略中に機体育成もする場合は「強固」などのスキルを持ったキャラだと大事な機体を失わずに済みます。 キャピタルを稼げ なにをするにもキャピタルが必要ですがキャピタルを稼ぐ手っ取り早い方法が、 ①ブレイク要素をたくさん発動させてクリアボーナスを取得する ②捕獲した機体をまとめて売り払う ③回転効率の良いステージを何度もクリアする になります。 ただ、ブレイク要素をすべて発動させるとクリアに時間がかかってしまいます。 A-6ステージは航空機ユニットの数が揃っていればそれほどの難易度でなく、非ブレイクでもガザC×3を入手できるのでキャピタル稼ぎに向いています。 ちなみに、 ④捕獲したり低価格で購入した機体を開発で成り上がらせてから売る もあります。 ちなみに機体解体時のキャピタルはレベルが高いほど高くなります。 通常モード終了後に、リリーナなどの機体育成役とHELLモードで追加されるOPを活用して主力MSの「育て直し」の作業をする場合には、 『育成をミスした高レベル機体を開発に使わず解体すると元となった機体を再購入しても、あり余るほど莫大な資金が入手できます』。 忘れずに攻略 『道場』に通い詰めていると“ついうっかり”肝心なシナリオ攻略を忘れてしまいます。 まあ、我を忘れるほど『道場』に通い詰めていれば攻略などお茶の子さいさいですが、油断大敵ですので気をつけましょう。 また、シナリオ攻略の結果また新しい要素に巡り会うと“つい”『道場』に通い詰めてしまいますがほどほどにしましょう。 オススメの機体とは? 自分が使っていて使いやすいもの=人にもすすめられる機体です。 TV放映作品の原作内で主人公の乗っていた機体などはわざわざ人にすすめる必要はないでしょう。 『ガンダムなのだから強くて当たり前』です。 むしろ、ゲームオリジナルや映像化作品に登場しなかった、知る人ぞ知る機体がオススメになります。 また、プレイスタイルにより『使える』の解釈が異なりますが、下記にはその要素を整理しました。 モメる要素なので敢えて名前は挙げません。おすすめユニットを参照してください。 ①低コストの武装を持ち、エネルギーも多め、射程の穴がない 支援に向いた継戦能力の高い機体のこと。 一発で相手を撃沈できる強力な火器はなくても長く戦線を維持出来る。 母艦に戻る機会が限られた難易度の高いステージではこういう機体が役立つ。 ②移動力に優れる 可変・非可変を問わず、基本移動力が7以上ある機体は大急ぎで走り回らなければならないステージで大活躍します。 また発進直後の形態(つまり可変形態)で命中率やダメージが高い格闘属性の武装を持つ機体も重宝します。 移動力と併せて地形適性が高いことも重要な要素です。 ③火力が高く無双で猛威 主役機のほとんどがコレです。 ただ、大抵の機体は『レベルを上げていけばいつかはこうなる』のでこの要素“だけ”でオススメとは言いがたいです。 ④優秀なマルチロック兵器を持つ 前作ではラスボス撃破後に入手可能なOガンダムのみがMSサイズでマルチロック兵器を保持していましたが本作からは一部の機体が保有するようになりました。逆に、巨大サイズのMAなのにマルチロック兵器の一つも持っていない機体は見劣りするようになりました。 単にマルチロック兵器を持つだけでなく、 『敵の配置パターン等を考慮して当てやすい射程範囲のマルチロック兵器を持つ機体』 がオススメできると言えます。 ⑤戦略性・戦術性の高いMAP兵器を持つ シリーズ定番の核バズーカ(GP-02)、ツインサテライトキャノン(DX)などの攻撃兵器だけでなく、全機体のエネルギーをゼロにする月光蝶(∀、ターンX)や、味方のMPを跳ね上げるラクスクラインライブ(ライブザク)など、 『それがあることが前提で通常攻略と異なる作戦を立てられる機体』 がオススメ機体と言うに相応しいでしょう。 ⑥特殊能力を保有している PS装甲やエネルギー回復、DG細胞などの能力は非常に役立ちます。 敢えて一つだけオススメの機体をあげるとダークダガーLです。 なんで?と思うかもしれませんが、 『宇宙ステージをメインで攻略していて、いきなり地上ステージに行った際に航空機体数が足りないとき、ジェットストライカーにして使うと空中適性がAなので非常に便利だから』 もちろん購入したものでなく捕獲したヤツです。 つまり、『少々余ってても何機かは解体せず確保しておけ』って話です。 オススメの戦艦は? 同じく意見が割れていつも大議論になるのがコレです。 価格・性能・武装といった様々な要素があるのと戦艦選び=プレイスタイルですので、いきなりおすすめユニットを見に行くとかえって混乱してしまう場合があります。 整理しておくと・・・ ①カタパルト型 代表となるのがスクイード(V)。 今作では戦艦のマスすべてがカタパルトになっているので、大きい方がより遠くへ出撃させることができる(ユニット運用参照)。 初手でなるべく沢山の敵と戦闘できるので先手必勝を優先させる人にはもってこい。 デメリットは敵艦の射線やMAP兵器に引っかかりやすく、狭いステージで回頭に手間取ることが多いこと。 ②アンコ型 代表となるのがソレイユ(∀) 出っ張りが少ないので障害物に引っかかったり、敵戦艦の射線が一方的に届くことが少ない。 デメリットは出撃位置が艦の中央になるせいで発艦に手間取ること。また、帰艦する際には出っ張りがあった方が届くことが多いため逆に使いづらい場合も。 ただ、今回「援護」が初手で重要な意味を占めるようになったので前面積の広い戦艦はかなり便利。 ③機能型 代表となるのがミネルバ(SEEDDESTINY)。 デュートリオンビーム発生装置やアンチビーム爆雷といった機能性に優れること。 同じ機能を備えようとした際に、オプションパーツの枠を取られる。 デメリットは主役級であることが多いせいでデザインが個性的で、思わぬ弱点(敵機が狙う死角)があったりすること。 多くの戦艦がリサイズされた際に出っ張りがなくなり使いやすくなりました。 ④重武装・特殊武装型 代表となるのがネェル・アーガマ(ZZ)とリーンホースJr(V)。 武装が豊富でMAP兵器や格闘武器を備えていたりします。 ただ、それを使いこなす場合は艦長の攻撃力が高く、「熟練」などのエネルギー減少スキルを持っていることが不可欠です。 ⑤コンパクト型 代表となるのがフリーデンⅡ(X)。 サイズが小さく小回りが利くため障害物を避けるのが得意。シナリオ攻略で狭い場所を通る機会には非常に役立つ。 デメリットは武装が貧弱だったり、遠くへ出撃させることができないこと。 本作では艦の大きさと搭載チーム数はほぼ無関係なのでかなり有利。 ⑥非汎用型 代表となるのがグワダン(Z)とアウドムラ(Z)。 それぞれ宇宙、地上と出撃できるステージが限定されているが地形適性が高いせいで移動性能に秀でる。 デメリットはステージごとの使い分けと再編成が不可欠で、タイプの異なる別の母艦が必要になること。 おおまかなタイプ別に書きましたが重複している面もあります。例えば、ソレイユはIフィールド常備ですので機能型でもあります。 キャラクターは後でいかようにも役立てられますが戦艦の購入には大金が必要なので、失敗すると目も当てられないことも起きます。 そこで思い切って初心者の方にオススメするのがアルマイヤー(∀)です。価格は101100キャピタル。 ステージAで戦っていても、ちょっと頑張って貯金すれば十分購入可能です。 機能性は抜群で武装もしっかりしており、Iフィールドも備えています。 捕獲枠も6つあるので低レベルステージで困る心配はありません。 それでいて大きさは3×3(アプサラスⅢやデビルガンダムが発進するときはドラえ○んのポケットさながらですが;;)。 キャリーベースでの戦いに慣れている人にはいきなり大型戦艦だと使いづらいことが多いですが、その心配はほぼ皆無といえます。 狭い地形での戦いにおいてはその特性を存分に発揮できるので購入してムダになることはありません。 ただ、広い宇宙ステージだと移動に手間取ることが多いことだけは付け加えておきます。 編成編 オプションパーツを使いこなせ つけると便利なオプションパーツは道場で戦い続けていれば一通り揃います(残りはHellモードに行ってから)。 したいことや役割にあわせたオプションパーツを選んでつけるのが良いです。 中でもオススメなのが地形適性を一段階上げるミノフスキークラフトなどの3種のオプションパーツです。 価格が8000と安いですが、下手にブースターをつけるより移動力が増す場合が多いです。 「練達」もちのキャラなら元の地形適性がBでもSで戦えます。これにメガブースターをつければ自由自在に飛び回れます。 数を取り揃え、出来ることならみんなでつけた方が良いでしょう。 小隊長はクセのない機体を使え クセのない機体とは射程の穴がなく、EN消費が極端に大きな武装がなく、覚醒武器以外の長距離攻撃手段があることです。 たとえばキュベレイを例にとると、ハンドランチャーが1~4の射程であとはビームサーベルとファンネルです。 ファンネルを支援で使うとMPが減少してしまいます。 同じNT機でもνガンダムならニューハイパーバズーカがあるので射程5までは非覚醒武器で対応できます。 射程6までまんべんなく武装を備えていて、すべての武装の消費ENが20以下の機体が小隊長機として理想的です。 小隊は同タイプの機体でまとめろ。 小隊戦闘の基本はまとまって行動することにあります。 そのため移動タイプや役割が似た機体を集めて運用した方が効率的です。 航空機ユニットなら航空機ユニットのみ、砲戦ユニットなら砲戦ユニットのみで編成すれば支援戦闘で思わぬ効果が得られます。 また一人だけおいてきぼりを食ったりしないよう、移動力もオプションパーツで揃えてあげると良いです。 戦術編 初手 Gジェネの戦闘で一番危険なのが初手です。 テンションが上がっておらず、敵との実力差も未知数。 最初の攻撃でダメージを与えたにとどまり反撃でダメージを受けると、次の自軍ターンまでその場に取り残されます。 場合によっては良いマトになってしまいます。 『初手はリーダー機を艦の正面にいる目標に向かわせる』のが良いです。 マスターとリーダーのみ母艦の前面にいる敵と戦う際に「援護」コマンドが使えます。 そのために注意しなければならないのは、先に戦艦を移動させて行動終了させてはダメだということです。 まずは前面にいるリーダー機の届く範囲の敵に攻撃を仕掛けてからにしましょう。いなければ前進です。 リーダー機が援護でのダメージも加えて敵を撃破できたらその近くに小隊員を送り込みましょう。 そうすれば今度はリーダー機からの「支援」を受けて戦えます。 クアンタや∀のように接近タイプで強力なマルチロック機がいる場合は初手向きです。 ただし、初撃で確実に相手を倒せないとあまり意味はありません。 マスターユニットは ①基本的に一番最後に行動する マスターユニットが削り役に用意したマルチロック機や一撃必殺の大型MAならばいざ知らず、ごく普通のMSなら最初に動くメリットは戦艦の「援護」を受けられるだけで、コレはリーダーも同じなので譲った方が良いです。 リーダーや小隊員が発進展開していて、行動可能な状況にある場合に動くべきです。 他のキャラから支援を引き出して戦えば戦いを有利に進められますし、撃墜後のチャンスステップで艦に戻ってしまえば狙われる心配はなく、自動回復分をアテにせずとも次のターンでまた全力戦闘が出来ます。 ②最前線に留まらない 敵はマスターユニットを狙います。 なぜかというとマスターユニットのみ近くに味方機がいても支援防御を受けられないからです。 リーダーや小隊員は密着していれば支援防御や支援反撃でダメージの分散や撃墜など状況をコントロールできます。 撃墜される危険性は少なくてもダメージを受ければテンションが下がるので、後方にでーんと控えているか、少々のデメリットがあっても艦に待機しておいた方が安全です。 ③必要に応じて単独行動 マスター機のみターン毎の回復があるのでEN切れの状態でいつまでもウロウロしなければならない心配はありません。 ブレイク発生や増援の関係で母艦から離れた位置にいる敵を倒さなければならないときは艦から遠く離れた所まで行くことができます。 理想的な小隊運用 以下の手順で相手を叩ける小隊は理想的です。 ①小隊長機が母艦正面の敵に「援護」を受けながら攻撃する。 ②エース機が小隊長のリーダーエリア内にいる敵機に攻撃し小隊長が「支援」。 ③小隊員はそれに続き、常に1機を2機が支援し、可能なら援護を受けて確実に敵機を撃墜。 ④チャンスステップで位置を変えても常にリーダーエリア内で支援を受けつつ戦い単独攻撃はしない。 ④正面の敵が片付いたら母艦は前進。可能ならば全機母艦に戻る。 これが出来ると常に周囲に敵がいない(あるいは少ない)状態で戦えますし、エネルギー切れの心配も撃墜される心配もありません。 戦場に留まらなければ常に高いテンションを維持できますので、以降の戦いはより有利になります。 マルチロック兵器の効果的な生かし方 マルチロック兵器は範囲内の複数のターゲットをロックオンして同時に攻撃できますが以下のルールがあります。 ①最初に選ばれた標的のみ反撃・防御・回避が選択できる。 ②標的の数が増えるごとに命中率が下がる。 《マルチロック兵器で攻撃する場合の注意点》 ①最初のターゲットに名前付きパイロットの機体を選ばない。 避けられる確率が高く、反撃でのダメージが大きい。 ②最初のターゲットにシールド装備の機体を選ばない。 撃墜確定だと防御を選択されることが多いため。 ターゲットの全機がシールド装備の場合のみやむを得ないが、混在するときは2機目以降に選ぶ。 ③最初のターゲットに遠距離または射程に穴があって反撃できない機体を選ばない。 反撃不能のターゲットは防御か回避しか選べないため。 一番良いのは反撃手段が一番弱くなる位置の敵を最初のターゲットにすること。 おおむね射程2の位置が弱いことが多いのでそうした機体がいるなら最優先にする。 ④命中率が60%を切ってしまう場合はターゲットを絞り込む。 減少するエネルギー量は同じなので『数打ちゃ当たる』と考えても良いが、ことごとく外れる場合も多い。 ⑤チャンスステップにマルチロック兵器での削りを織り込みたい場合、最初のターゲットは確実に撃墜できるものにする。 2機目以降が撃墜出来なくてもチャンスステップは継続する。 実戦的なのは反撃でダメージを与えておいた機体を最初のターゲットにする。 《マルチロック兵器から身を守る場合》 ①狙われると危険な機体がいる場合は、わざとターゲット内に元気な機体を複数送り込んでしまう。 コンピューターは射程内にいるすべてのターゲットを狙うため命中率が下がり、当たらなくなる場合が多い。 逆にわざと反撃で削りたい場合は単機で隣接すると良い。 効率よくプレイしたいなら 色々書かれてますが、みんなそんな事知りたいわけじゃないですよね。 単刀直入に言うと、まずはマスターセレクトでロランを選びましょう。 このゲームはキャピタル(お金)でキャラやモビルスーツを買えるので、逆に言うとお金ないと話になりません。 ロランを選ぶことで解体金策に必要な∀ガンダム(能力解放)の開発が最短距離になります。 次にグループ編成で、初期スキルでエリートを使えるマリーメイア・クシュリナーダをスカウトしロランと入換。マリーメイア・クシュリナーダが弱すぎると思ったらランスロー・ダーウェルをスカウトし、エースポイントが150貯まったらエリートを購入。(購入の仕方は育成画面で豪傑の下の枠に合わせて〇ボタン) 以降エースポイントが入ったらエリートがMAXになるまで育成し続けましょう。 ロランをエリスかラナロウと入換て、ワールドツアーのA1~7(A6は難し目なので後回しでもOK)をブレイクせずにクリア。この時敵のトドメはなるべく∀ガンダムで刺しましょう。 開発で∀ガンダム(能力解放)が出来るまでA7を繰り返します。 A7のオートマトンは下手くそなマリーメイア・クシュリナーダでもちゃんと弾が当たるので安心ですw ∀ガンダム(能力解放)が出来たらワールドツアーA4周回で金策! ∀ガンダム(能力解放)にマリーメイア・クシュリナーダを乗せて月光蝶連発で速攻クリア。これを3回くらい繰り返すと∀ガンダム(能力解放)がレベル7くらいになります。 これを解体して約20万で売れるので、その金で∀ガンダム(能力解放)を10万で製造してA4周回して育てた∀ガンダム(能力解放)をまた解体。10分程度で10万稼げます。 ∀ガンダム(能力解放)4機とユニット育成向きキャラのランスロー・ダーウェル(X)とギリ・ガデューカ・アスピス(クロスボーン)とリボンズ・アルマーク(00 セカンドシーズン)をスカウトできるまでキャピタルを稼ぎます。(オプションの第一世代&第二世代AI学習機能が出たら即購入して装備させましょう) これだけ戦力が揃えばどのAステージでも素早く楽にクリア出来ると思うので、Aステージを8つ(7つ?)クリアするとでるEX1もサクッとクリア。(ついブレイクしたくなっちゃいますが、戦力が揃ってから攻略した方が圧倒的に時短出来ます!変に色気を出さずにガンガンクリアしちゃう事をお勧めします)ちなみに試しに∀ガンダム(能力解放)開発直後にEX1突撃してみましたが3回くらいロードするだけでクリア出来たので戦力増強前に試してみるのもアリだと思います。まぁ戦艦買うのにどうせ金策するんで急ぐ必要もないかもですが^^; EX1クリアでマスターセレクト2人目と戦艦2隻目が解放されます。(戦艦2隻目の編成は編成画面でRボタン。ってかパイロットのスキル購入もそうだけどわかんね~よって事ばっかで操作性悪いぞ^^;ついでに書くと戦闘中に▢や×押しながらLかRでキャラ変更とか、LもRも使っていないんだからいちいち▢や×押させんなっての) 愚痴ってスマソ。 ここでのマスターセレクトはLv1でエリートを覚えられるゼクス・マーキス/ミリアルド・ピースクラフト(W)がおすすめ。(敢えてマリーメイア・クシュリナーダを最初にスカウトしたのはここでコスト42300節約できるから) 戦艦2隻目編集出来るようになったらあとはワールドツアーのA4周回でプトレマイオス2かソレイユ、それと欲しいキャラやモビルスーツを揃えます。 戦艦2隻に育てたいキャラを適当に乗っけてA1でエースポイントを稼ぎましょう。(命中率が低いと周回が面倒なので艦長・副長は射撃の高いキャラ、通信は命中の上がるスキルの情報解析&ムードメーカー持ちのクリスティナ・シエラやミレイナ・ヴァスティやメイリン・ホークを据え、オプションパーツにマグネット・コーティング、出力リミッター解除ユニット、ビーム・ジェネレータを装備すれば大分マシになります。まぁ戦艦の攻撃が回避されてもシャアザクを倒しにユニットを出撃させず、そのままパスすればザクは戦艦に向かってくるので当たるまで撃ち続ければいいだけなんですがw) A1はブレイクしなきゃ敵は3体なので戦艦2隻とマスター機がそれぞれ1体やっつければ、エースポイント1stの50ポイントが一気に13人貰えちゃいます! 戦艦のゲストにカリスマ持ちのディアナ・ソレルやエターナ・フレイル、を据えるか、エリート持ちの代用があるならマリーメイア・クシュリナーダをユニット育成からゲストに変換してもいいかも。(ゆくゆくはそうするつもりでしたし) ちなみに、ランスロー・ダーウェルとリボンズ・アルマークも他のパイロットが育ったら艦長に就任でいいかも。 ここまで来ればあとはお好きなように。 そうそう、次の目標はダブルオークアンタがいいかも。 最初からいるトルネードガンダムかフェニックス・ゼロを育てると開発できるのですが、強い機体だけあって長い道のりです。 参考までにチャート貼っときます。 トルネードガンダム🅻4→フェニックス・ゼロ🅻3→フェニックスガンダム🅻4→ガンダムエクシア(ベーシック)🅻4→ガンダムエクシア🅻5→GNアーマー TYPE-E🅻3→オーライザー🅻6→ダブルオーライザー🅻6→ダブルオーライザー(最終決戦仕様)🅻6→ダブルオークアンタ
https://w.atwiki.jp/wiki15_ggeneration_portable/pages/36.html
機動戦士Vガンダム 開発元 開発先 オーバーヘッドホーク Lv07+ リカール 戦斗バイク乙タイプ Lv02+ 戦斗バイク甲タイプLv03+ ガリクソン 戦斗バイク甲タイプ Lv02+ 戦斗バイク乙タイプLv03+ ガリクソン ガリクソン Lv01+ 戦斗バイク甲タイプLv01+ 戦斗バイク乙タイプ サンドージュ 開発対象なし ゾロ Lv02+ ゾロ改Lv03+ ゾロアットLv03+ トムリアットLv03+ ゾリディア ゾロ改 Lv02+ トムリアットLv03+ ドムットリア ゾロアット Lv02+ ゾロLv03+ シャッコーLv03+ ゾリディアLv03+ シャイターン シャッコー Lv02+ ゾロアットLv03+ リグ・シャッコーLv03+ リグ・シャッコー(近衛師団用)Lv04+ リグ・リング ゾリディア Lv02+ ゾロアットLv03+ ゲドラフ ガルグイユ Lv03+ アビゴル トムリアット Lv02+ ゾロLv03+ ドムットリアLv03+ ゴッゾーラLv03+ メッメドーサ ジャベリン Lv02+ ジェムズガンLv02+ ヘビーガンLv04+ ガンイージ ジェムズガン Lv02+ ジャベリンLv02+ ヘビーガンLv04+ ガンイージ シャイターン Lv02+ ゾロアットLv02+ ジャバコLv03+ コンティオLv03+ アビゴル ドムットリア Lv02+ トムリアット ゴッゾーラ Lv02+ シャッコーLv02+ トムリアットLv03+ メッメドーサ ガンイージ Lv02+ ガンブラスターLv04+ Vガンダム ガンブラスター Lv01+ ガンイージLv03+ Vガンダム ジャバコ Lv02+ シャイターンLv03+ コンティオLv05+ リグ・コンティオ メッメドーサ Lv02+ シャッコーLv02+ トムリアットLv02+ ゴッゾーラ ゲドラフ Lv02+ ゾリディアLv03+ ブルッケング リグ・シャッコー(近衛師団用) Lv01+ シャッコーLv02+ リグ・シャッコーLv03+ リグ・リングLv03+ ゴトラタン コンティオ Lv02+ ジャバコLv03+ リグ・コンティオ アビゴル Lv02+ ガルグイユLv02+ シャイターンLv03+ ザンネックLv03+ ゲンガオゾ リグ・シャッコー Lv01+ シャッコーLv02+ リグ・シャッコー(近衛師団用)Lv03+ リグ・リングLv03+ ゴトラタン リカール Lv03+ ビルケナウ ビルケナウ Lv02+ リカールLv03+ ドッゴーラ ゲンガオゾ Lv02+ アビゴルLv02+ ザンネック ブルッケング Lv02+ ゾリディアLv02+ ゲドラフ Vガンダム Lv07+ V2ガンダム ザンネック Lv02+ アビゴルLv02+ ゲンガオゾ ゴトラタン Lv01+ シャッコーLv01+ リグ・シャッコーLv01+ リグ・シャッコー(近衛師団用)Lv02+ リグ・リング リグ・コンティオ Lv01+ コンティオ ドッゴーラ 開発対象なし V2ガンダム Lv01+ VガンダムLv07+ V2アサルトバスター V2アサルトバスター Lv01+ V2ガンダム 逆引 開発先 開発元 オーバーヘッドホーク 戦斗バイク乙タイプ Lv02+ 戦斗バイク甲タイプLv01+ ガリクソン 戦斗バイク甲タイプ Lv02+ 戦斗バイク乙タイプLv01+ ガリクソン ガリクソン Lv03+ 戦斗バイク乙タイプLv03+ 戦斗バイク甲タイプ サンドージュ ゾロ Lv02+ ゾロアットLv02+ トムリアット ゾロ改 Lv02+ ゾロ ゾロアット Lv03+ ゾロLv02+ シャッコーLv02+ ゾリディアLv02+ シャイターン シャッコー Lv03+ ゾロアットLv02+ ゴッゾーラLv02+ メッメドーサLv01+ リグ・シャッコー(近衛師団用)Lv01+ リグ・シャッコーLv01+ ゴトラタンLv01+ リグ・リング ゾリディア Lv03+ ゾロLv03+ ゾロアットLv02+ ゲドラフLv02+ ブルッケング ガルグイユ Lv02+ アビゴル トムリアット Lv03+ ゾロLv02+ ゾロ改Lv02+ ドムットリアLv02+ ゴッゾーラLv02+ メッメドーサ ジャベリン Lv02+ ヘビーガンLv02+ ジェムズガン ジェムズガン Lv02+ ヘビーガンLv02+ ジャベリン シャイターン Lv03+ ゾロアットLv02+ ジャバコLv02+ アビゴル ドムットリア Lv03+ ゾロ改Lv03+ トムリアット ゴッゾーラ Lv03+ トムリアットLv02+ メッメドーサ ガンイージ Lv04+ ジャベリンLv04+ ジェムズガンLv01+ ガンブラスター ガンブラスター Lv02+ ガンイージ ジャバコ Lv02+ シャイターンLv02+ コンティオ メッメドーサ Lv03+ トムリアットLv03+ ゴッゾーラ ゲドラフ Lv03+ ゾリディアLv02+ ブルッケング リグ・シャッコー(近衛師団用) Lv03+ シャッコーLv02+ リグ・シャッコーLv01+ ゴトラタンLv02+ リグ・リング コンティオ Lv03+ シャイターンLv03+ ジャバコLv01+ リグ・コンティオ アビゴル Lv03+ ガルグイユLv03+ シャイターンLv02+ ゲンガオゾLv02+ ザンネック リグ・シャッコー Lv03+ シャッコーLv02+ リグ・シャッコー(近衛師団用)Lv01+ ゴトラタンLv02+ リグ・リング リカール Lv07+ オーバーヘッドホークLv02+ ビルケナウ ビルケナウ Lv03+ リカール ゲンガオゾ Lv03+ アビゴルLv02+ ザンネック ブルッケング Lv03+ ゲドラフ Vガンダム Lv04+ ガンイージLv03+ ガンブラスターLv01+ V2ガンダム ザンネック Lv03+ アビゴルLv02+ ゲンガオゾLv02+ ザンスパイン ゴトラタン Lv03+ リグ・シャッコー(近衛師団用)Lv03+ リグ・シャッコーLv03+ リグ・リング リグ・コンティオ Lv05+ ジャバコLv03+ コンティオ ドッゴーラ Lv03+ ビルケナウ V2ガンダム Lv07+ VガンダムLv01+ V2アサルトバスターLv03+ ザンスパイン V2アサルトバスター Lv07+ V2ガンダム
https://w.atwiki.jp/sponsor16/pages/1681.html
フジテレビ系列 スポンサー情報 フジテレビ系 木曜 ミュージックジェネレーション スポンサー情報 ミュージックジェネレーション 2024年4月〜6月
https://w.atwiki.jp/tenkai_cr/pages/356.html
SDガンダム ジージェネレーション スピリッツ バンダイナムコゲームス 発売日 2007年11月29日 価格 7,140円 583 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/04(火) 23 04 35 ID B6TUXt6N0 そういやGジェネ魂買った人いないのか? いなけりゃF以来のプレイの俺が軽く書くが 585 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/04(火) 23 12 30 ID WI1Mjlag0 583 久しぶりにGジェネFやってる俺が居るので是非投下してもらいたい。 595 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/05(水) 00 00 27 ID LI/SgpAh0 585 本当に触りだけ F以来なんでまず懐かしさが先に来る 1stが6ステージでイグルーが5ステージ、それに対してポケ戦が2ステージはわかるが、08も2ステージってのはどうよ 戦艦ユニットが異常にデカいw 移動もすごい不便。後ろに下がりたい時は回頭2回いるわ その分当たり箇所もいっぱい増えたので狙いやすいかも ロードは一番最初のOP以外はあまり気にならず クリア時のランク換算の仕組みがよくわからん・・・。 597 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/05(水) 00 21 29 ID aglr9Qps0 595 08が2ステージって凄い省略っぷりだな… でもロード短めなのはいいな、スパロボまでの繋ぎに買おうかな 607 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/05(水) 02 43 57 ID 2CANyn3p0 595 ランクは戦闘中にどれだけポイント溜まってるか見れるよ。 左上に現在の獲得ポイント/次のランクに必要な獲得ポイントって形で表示されてる。 あとクロスボーンがステージ5、短編集な感じのスカルハートも3つの合計8つで優遇されてる感じ。 鋼鉄の7人から機体だけ参戦のフルクロスもビームや実弾に耐性あってかなり強いみたい。 クロボン好きにはいいかも。次世代機相手にしないといけないから最初にやるのは無理があるけど。 ステージ少ないシナリオでも、前哨戦を挟んだりして結構長い。 08は二つしかステージ無いけど、山越え(キキは出番無し)+アプサラス戦、 前哨戦でノリス戦→アプサラスⅢ戦って感じで抑えるところは抑えてあったり。 596 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/05(水) 00 20 09 ID mJ5vUE5p0 Gジェネを俺もほんの少し マーク・ギルダーは相変わらず強い スパロボ気分でやるとあっという間に味方が落ちる 戦艦はでかいので被弾率が半端なく高い 戦艦の攻撃は、範囲の癖が強いが威力はかなり高い マップの階層移動はLR両方で同機能。片方を別の機能に回してほしかった 604 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/05(水) 02 15 38 ID UsSMuxQy0 スパロボ気分でやるとあっという間に味方が落ちる スパロボ気分でやったのであっという間にEN切れ( A`)ウヘー今までスパロボかギャザービート系ばかりで本編は初めてなのでかなり勝手が違うや でも7機支援の超オーバーキルは楽しいです 605 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/05(水) 02 16 53 ID oDBIlJeu0 ついでに。 596 □押しながらLRでキャラ送りになるからそれはいいんでない? 連装ミサイル系がかなり強いのね。 最初からオリジナル部隊にフェニックスガンダム系があるのはいいんだけど、 難易度もそれあること前提になっている気がするw 最初にVガンのステージに行ったら返り討ちにあったよ……。 大人しく一年戦争で遊んできます。 611 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/05(水) 08 57 28 ID DsezBU3l0 605 連装ミサイル系がかなり強いのね。 初代Gジェネからの伝統です(連装ミサイル>NT専用>格闘武器=メガビーム>通常ビーム兵器) ZEROあたりではツインラッドがSFS扱いの癖に独自装備の連装ミサイル使えたため 攻撃力バカスカ上げたMSをツインラッドに乗せて、10万ダメージのオーバーキルとかも余裕ですた(´・ω・`) 607 PSPの08シナリオも同じ構成だったね、PSPのポケ戦は1ステージで北海のが無かったけど… 612 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/05(水) 09 39 53 ID QfiDrb59O まあ2ステージと言っても、 ほとんどのステージが前後編にわかれてるようなものだからね 08は本編でも戦闘は多くない方だから仕方ないよ新作優遇はGジェネでもスパロボでもいつものことだしね 自分は蒼運命と次世代闘争編が充実してるから満足 632 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/05(水) 12 52 29 ID mJ5vUE5p0 Gジェネ、まだ劇場版ガンダムシナリオが終わってないけど、なんとなくでVガンやってみた。 無理、死ぬw フェニックスガンダム*1、フェニックスゼロ*2、G3*1でパイロットがLV5~10なんて編成じゃ とてもじゃないけど突破できんw
https://w.atwiki.jp/wiki15_ggeneration_portable/pages/47.html
機動戦士ガンダム外伝 開発元 開発先 ブルーディスティニー1号機 Lv01+ 陸戦型ジムLv02+ ブルーディスティニー2号機Lv02+ ブルーディスティニー3号機 イフリート改 Lv01+ イフリート ブルーディスティニー3号機 Lv01+ 陸戦型ガンダムLv02+ ブルーディスティニー1号機Lv02+ ブルーディスティニー2号機 ブルーディスティニー2号機 Lv01+ 陸戦型ガンダムLv02+ ブルーディスティニー1号機Lv02+ ブルーディスティニー3号機 逆引 開発先 開発元 ブルーディスティニー1号機 Lv02+ ブルーディスティニー3号機Lv02+ ブルーディスティニー2号機 イフリート改 Lv03+ イフリート ブルーディスティニー3号機 Lv02+ ブルーディスティニー1号機Lv02+ ブルーディスティニー2号機 ブルーディスティニー2号機 Lv02+ ブルーディスティニー1号機Lv02+ ブルーディスティニー3号機
https://w.atwiki.jp/wiki15_ggeneration_portable/pages/37.html
機動武闘伝Gガンダム 開発元 開発先 バトラーベンスンマム 開発対象なし ブッシ Lv02+ ノブッシLv04+ ファントマ ノブッシ Lv01+ ブッシLv02+ ファントマLv03+ ライジングガンダム ペスカトーレ 開発対象なし カッシング Lv03+ ジョンブルガンダム スカルガンダム 開発対象なし ネーデルガンダム 開発対象なし アシュラガンダム 開発対象なし ファントマ Lv01+ ブッシLv01+ ノブッシ テキーラガンダム 開発対象なし デスアーミー Lv02+ デスバットLv10+ デビルガンダム デスバット Lv02+ デスアーミーLv08+ デビルガンダム マンダラガンダム 開発対象なし マーメイドガンダム 開発対象なし ネロスガンダム 開発対象なし ライジングガンダム Lv01+ ノブッシLv04+ シャイニングガンダムLv05+ ゴッドガンダム ガンダムローズ Lv02+ シャッフル・ダイヤ ガンダムマックスター Lv02+ シャッフル・スペード ノーベルガンダム 開発対象なし ドラゴンガンダム Lv02+ シャッフル・クラブ ジョンブルガンダム Lv01+ カッシング クーロンガンダム Lv03+ マスターガンダム シャッフル・ハート Lv02+ シャッフル・ダイヤLv02+ シャッフル・ジョーカーLv03+ マスターガンダム シャッフル・ジョーカー Lv02+ シャッフル・ハートLv02+ シャッフル・スペードLv03+ ボルトガンダム シャッフル・クラブ Lv02+ シャッフル・スペードLv02+ シャッフル・ダイヤLv03+ ドラゴンガンダム シャッフル・ダイヤ Lv02+ シャッフル・ハートLv02+ シャッフル・クラブLv03+ ガンダムローズ シャッフル・スペード Lv02+ シャッフル・クラブLv02+ シャッフル・ジョーカーLv03+ ガンダムマックスター ランバーガンダム 開発対象なし ボルトガンダム Lv02+ シャッフル・ジョーカー シャイニングガンダム Lv01+ ライジングガンダムLv07+ ゴッドガンダム ガンダムシュピーゲル 開発対象なし ウォルターガンダム Lv01+ デスアーミーLv02+ ノーベルガンダムLv04+ グランドマスターガンダム ガンダムヘブンズソード Lv01+ デスアーミーLv02+ ネロスガンダムLv04+ グランドマスターガンダム ゴッドガンダム Lv01+ シャイニングガンダムLv07+ ゴッドガンダム(風雲再起) ゴッドガンダム(風雲再起) Lv01+ ゴッドガンダム マスターガンダム Lv02+ シャッフル・ハートLv02+ クーロンガンダムLv02+ マスターガンダム(風雲再起) マスターガンダム(風雲再起) Lv01+ マスターガンダム グランドガンダム Lv01+ デスアーミーLv02+ ジョンブルガンダムLv03+ グランドマスターガンダム デビルガンダム Lv01+ デスアーミーLv01+ デスバットLv02+ グランドマスターガンダムLv03+ デビルガンダムJr. グランドマスターガンダム Lv02+ ガンダムヘブンズソードLv02+ グランドガンダムLv02+ ウォルターガンダムLv02+ マスターガンダム 逆引 開発先 開発元 バトラーベンスンマム ブッシ Lv01+ ノブッシLv01+ ファントマ ノブッシ Lv02+ ブッシLv01+ ファントマLv01+ ライジングガンダム ペスカトーレ カッシング Lv01+ ジョンブルガンダム スカルガンダム ネーデルガンダム アシュラガンダム ファントマ Lv04+ ブッシLv02+ ノブッシ テキーラガンダム デスアーミー Lv02+ デスバットLv01+ ウォルターガンダムLv01+ ガンダムヘブンズソードLv01+ グランドガンダムLv01+ デビルガンダムLv01+ デビルガンダムJr. デスバット Lv02+ デスアーミーLv01+ デビルガンダムLv01+ デビルガンダムJr. マンダラガンダム マーメイドガンダム ネロスガンダム Lv02+ ガンダムヘブンズソード ライジングガンダム Lv03+ ノブッシLv01+ シャイニングガンダム ガンダムローズ Lv03+ シャッフル・ダイヤ ガンダムマックスター Lv03+ シャッフル・スペード ノーベルガンダム Lv02+ ウォルターガンダム ドラゴンガンダム Lv03+ シャッフル・クラブ ジョンブルガンダム Lv03+ カッシングLv02+ グランドガンダム クーロンガンダム Lv02+ マスターガンダム シャッフル・ハート Lv02+ シャッフル・ジョーカーLv02+ シャッフル・ダイヤLv02+ マスターガンダム シャッフル・ジョーカー Lv02+ シャッフル・ハートLv02+ シャッフル・スペードLv02+ ボルトガンダム シャッフル・クラブ Lv02+ ドラゴンガンダムLv02+ シャッフル・ダイヤLv02+ シャッフル・スペード シャッフル・ダイヤ Lv02+ ガンダムローズLv02+ シャッフル・ハートLv02+ シャッフル・クラブ シャッフル・スペード Lv02+ ガンダムマックスターLv02+ シャッフル・ジョーカーLv02+ シャッフル・クラブ ランバーガンダム ボルトガンダム Lv03+ シャッフル・ジョーカー シャイニングガンダム Lv04+ ライジングガンダムLv01+ ゴッドガンダム ガンダムシュピーゲル ウォルターガンダム Lv02+ グランドマスターガンダム ガンダムヘブンズソード Lv02+ グランドマスターガンダム ゴッドガンダム Lv05+ ライジングガンダムLv07+ シャイニングガンダムLv01+ ゴッドガンダム(風雲再起) ゴッドガンダム(風雲再起) Lv07+ ゴッドガンダム マスターガンダム Lv03+ クーロンガンダムLv03+ シャッフル・ハートLv01+ マスターガンダム(風雲再起)Lv02+ グランドマスターガンダム マスターガンダム(風雲再起) Lv02+ マスターガンダム グランドガンダム Lv02+ グランドマスターガンダム デビルガンダム Lv10+ デスアーミーLv08+ デスバットLv04+ ハロLv02+ デビルガンダムJr. グランドマスターガンダム Lv04+ ウォルターガンダムLv04+ ガンダムヘブンズソードLv03+ グランドガンダムLv02+ デビルガンダム